ザ・スリッツ:ヒア・トゥ・ビー・ハード

ザ・スリッツ:ヒア・トゥ・ビー・ハード
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ザ・スリッツ:ヒア・トゥ・ビー・ハードの基本情報

◆洋画概要
本作は世界初の女性のみのパンクロック・グループ、スリッツの歴史を70年代中ごろのバンド結成時から、解散以後のメンバー個々のストーリー、2005年の再結成、そして2010年、本作の制作中に癌でヴォーカルのアリ・アップが亡くなるまでを追ったドキュメンタリー映画。アーカイヴ映像や初めて公となる写真の数々、メンバーの証言やファン、プロデューサーや評論家などスリッツに影響を受けてきた面々のインタビューで構成された本作は、まさにアリ・アップの言葉が最も端的に作品を表わしている。「私は人に好かれようと思ってここにいるのではない。私は人に聴いてもらうためにここにいるの」。インタビューはスリッツの多くのメンバーたち、アリ・アップ、テッサ・ポリット、ヴィヴ・アルバータイン、パルモリヴのほかオリジナルメンバーであるケイト・コラス、ブルース・スミス(SLITS/THE POP GROUP/PiLのドラマー)、バッジー(SLITS/SIOUXSIE AND THE BANSHEESのドラマー)、再結成後のホリー・クック、ドクターノウ、アデーレ・ウィルソン、アンナ・シュルテのほか、ROXY CLUBのDJでありパンクドキュメンタリー作家のドン・レッツ、アルバム「CUT」のプロデューサーであるデニス・ボーヴェル、ポール・クック(THE SEX PISTOLS)、ジーナ・バーチ(THE RAINCOATS)、アリソン・ウルフ(BRATMOBILE)など多岐にわたり、スリッツが如何に進化し、世界中の人々に影響を与えていったかを描いている。監督は2011年のデビュー作であるワシントン州オリンピアのバンドKARPのドキュメンタリー映画『Kill All Redneck Pricks: A Documentary Film about a Band Called KARP』が10カ国で上映され好評を博したウィリアム・E・バッジリー。本作は長編第二作目となる。
※出典:music.jp
◆制作年
2017
◆監督・脚本・撮影・編集
ウィリアム・E・バッジリー
◆ジャンル

登場人物(役者名)※画像出典:Yahoo画像検索(https://search.yahoo.co.jp/image)