緋牡丹博徒 仁義通します

緋牡丹博徒 仁義通します
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緋牡丹博徒 仁義通しますの基本情報

◆国内映画概要
娘ざかりを渡世にかけて、張った体に緋牡丹燃える…”小太刀とピストルさばきも鮮やかに、女一匹渡世に生き抜く緋牡丹お竜の粋な姿を演じつづけて任侠ファンを唸らせた藤純子のお家芸「緋牡丹博徒」シリーズ、堂々の完結編。渡世修業の旅を続ける緋牡丹お竜こと熊本矢野一家二代目・矢野竜子は、風のたよりに大阪堂満一家の女親分・おたかが病床に臥していると聞き、大阪に立ち寄る。そこではすでに、堂満一家の代貸・松川と分家の岩木一家の親分・岩木との跡目争いが始まっていた。駆けつけたお竜に、遺言を残して息を引き取るおたか。遺言は、三代目を岩木に託すというものだった。それを知って怒りに震える松川は、堂満一家と対立する伝法一家の親分・嘉納と結託。そんな中、大阪一の大親分・近松左兵衛を見届け人として、堂満一家の跡目を決める遺言披露が行われるが、一家を我がものにしようと暗躍する松川と嘉納の魔の手は、お竜と近松にまで及んでいった──。藤純子が、ラストの壮絶なる殴り込みで、お竜別れの白刃の舞いを艶やかに披露するほか、シリーズレギュラー出演の若山富三郎、清川虹子に加え、片岡千恵蔵、菅原文太、松方弘樹といった錚々たる顔ぶれでシリーズ最終編を飾る豪華巨編。
※出典:music.jp
◆制作年
1972
◆企画
俊藤浩滋、日下部五朗
◆撮影
山岸長樹
◆監督
斉藤武市
◆脚本
高田宏治
◆音楽
小杉太一郎
◆ジャンル

登場人物(役者名)※画像出典:Yahoo画像検索(https://search.yahoo.co.jp/image)