浅草・筑波の喜久次郎~浅草六区を創った筑波人~

浅草・筑波の喜久次郎~浅草六区を創った筑波人~
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浅草・筑波の喜久次郎~浅草六区を創った筑波人~の基本情報

◆国内映画概要
現代。茨城県つくば市で小さな劇団を主宰する幸田啓介(長谷川純)。意欲はあるが、どこか頼りなく、劇団の経済事情も火の車。ある日、浅草を巡っていた啓介に、不思議なことが起きる。一緒にいた座付き作家の夢子(水町レイコ)と共に、時空を超えてしまったのだ!気づけば、啓介と夢子は、明治時代の浅草の神社の境内にいた。二人を助けてくれたのは、山田喜久次郎(松平健)。それは、明治から昭和にかけて、浅草六区の発展に貢献することになる、筑波の北条出身の男の名・・・。そんな喜久次郎と信頼の絆で結ばれている、根岸浜吉(北島三郎)。興行会社・根岸興行部を興し、浅草六区初の劇場・常磐座を作った男だ。喜久次郎と浜吉が愉快そうに話すのを見ながら、啓介は、浅草六区を興そうとしている二人の男の心意気に感激するのだった。池に落ちたことをきっかけに現代に戻った啓介は、喜久次郎の一代記を芝居にしようと考えた。脚本家の夢子も、神社の境内を通じて現代に戻って来た。喜久次郎から様々なことを吸収し、鍛えられたはずの啓介だったが、窮地に陥ると、またもや心が弱くなってしまう。「バカ野郎、なに考えてるんだ!」。聞こえてきたのは、懐かしい喜久次郎の声・・・。果たして、喜久次郎は何を語るのか?そして啓介は、人を感動させる芝居を創るという志を遂げ、自分の道を歩むことができるのか?
※出典:music.jp
◆制作年
2016
◆主題歌
P.IDL「浅草六区ンロール」
◆監督
長沼誠
◆統括プロデューサー
佐藤重樹
◆脚本
香取俊介
◆音楽
齋藤健二
◆ジャンル

登場人物(役者名)※画像出典:Yahoo画像検索(https://search.yahoo.co.jp/image)