キャロル&チューズデイ
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キャロル&チューズデイの基本情報
- ◆アニメ概要
- ボンズ20周年×フライングドッグ10周年記念作品。総監督に『サムライチャンプルー』・『カウボーイビバップ』・『アニマトリクス』・『ブレードランナー ブラックアウト2022』ほかを手掛け国内外においてカリスマ的な人気を誇る、渡辺信一郎。キャラクター原案に、日清食品カップヌードルCM「HUNGRY DAYS 魔女の宅急便篇」、「HUNGRY DAYS アルプスの少女ハイジ篇」などのキャラクターデザインで人気を博している窪之内英策。この強力タッグのもと、アニメーション制作は『COWBOY BEBOP 天国の扉』・『鋼の錬金術師』・『交響詩篇エウレカセブン』・『僕のヒーローアカデミア』など数多くのヒット作品を世に送り続けるボンズ、物語の主軸となる音楽は『カウボーイビバップ』・『マクロス』シリーズなど数々のヒットアニメーション音楽を作り出すフライングドッグが担当する。劇中音楽はカナダ出身のアーティストMockyが手掛け、主題歌は全世界オーディションによって選出されたNai Br.XX(ナイ・ブリックス)、Celeina Ann(セレイナ・アン)がキャロル・チューズデイのWキャストとして曲を歌唱する。音楽にも強い拘りがある本作は海外アーティストからの楽曲提供が多く、さらに劇中歌及び主題歌は全て外国語で歌唱される。オープニングテーマ「Kiss Me」は現在、男女問わず絶大な人気を誇るNulbarich。エンディングテーマ「Hold Me Now」はオランダを代表するポップの才人・Benny Singsが担当。また、劇中ボーカル曲参加コンポーザーとして、Lido、Benny Sings、Evan“Kidd”Bogart、KeaneのTim Rice-Oxley、Flying Lotus、Thundercat、☆Taku Takahashi(m-flo)、等超豪華な面々が音楽で本編を彩る。
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- ◆制作年
- 2019
- ◆3DCGディレクター
- 三宅拓馬
- ◆MIXエンジニア
- 薮原正史
- ◆キャラクターデザイン
- 斎藤恒徳
- ◆キャラクター原案
- 窪之内英策
- ◆メインアニメーター
- 伊藤嘉之、紺野直幸
- ◆世界観デザイン
- ロマン・トマ、ブリュネ・スタニスラス
- ◆制作
- ボンズ
- ◆原作
- BONES・渡辺信一郎
- ◆撮影監督
- 池上真崇
- ◆監督
- 堀元宣
- ◆総監督
- 渡辺信一郎
- ◆編集
- 坂本久美子
- ◆美術監督
- 河野羚
- ◆色彩設計
- 垣田由紀子
- ◆音楽
- Mocky
- ◆音楽制作
- フライングドッグアニメーション
- ◆音響効果
- 倉橋静男
- ◆ジャンル
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声優※画像出典:Yahoo画像検索(https://search.yahoo.co.jp/image)